ニュージーランドの小学校で驚いたこと

息子と一緒にニュージーランドの小学校に短期留学に行くまでは、ニュージーランドの教育システムをあまり理解していませんでした(汗)。実際にオークランドの公立小学校OWAIROA Primary Schoolに通ってみて、日本との違いに驚くこともしばしば。今回は、ニュージーランドの小学校で驚いたことについてご紹介します。

 

owairoa primary

 

まずは小学校の入学時期について。5歳から小学校に入学するニュージーランド。日本と同じように1年に1度、入学式のようなセレモニーが行われて、小学校生活がスタートするのかと思いきや、5歳の誕生日を迎えた翌日から小学校に通うそうです。なので、8月に入学する子もいれば、12月に入学する子もいるわけです。

 

そうなると気になるのが勉強内容。入学時期に何カ月も違いがあったら、先生は教えるのが大変では?と思いますよね。でも大丈夫!なんだそうです。その理由は、子どもの習熟度によって勉強内容を変えているから。教科書は使わず、子どものレベルに合わせて配布されるプリントを使って授業が進みます。実際、あまり英語が話せない息子には、とても簡単なプリントが配布されていました。1クラスの生徒数が20名程度なので、先生も目が行き届くのでしょうね。教科書を使わないので、登校の際の荷物はとっても軽かったです。

 

class

 

ランチは毎日ホストマザーが用意してくれたのですが、ランチタイム以外に、午前中にモーニングティーというのがありました。フルーツでもお菓子でも、何でも好きなものを持って行ってOK。息子が日本のお菓子を持って行ったら、大人気だったようです。モーニングティーもランチタイム、天気が悪くない限りは皆で外で食べるそうで、教室で給食を食べる日本の小学校とはずいぶん勝手が違いますね。最初は息子も戸惑っていましたが、すぐに慣れて、友達とお菓子を交換したりして、楽しんでいました。でも、ランチは日本の給食の方が断然良い!そうです(笑)。給食のメニューを思い出しては、「あー、ジャンボ餃子が食べたい」などと言っていました。

 

morning tea

 

子どもにとっては全てが新鮮で、興味深いことばかりだったようで、帰国後もよくニュージーンランドの学校の話をします。親にとっても、異国の学校を体験するのは、驚きの連続でエキサイティングでした!

 

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